それでも雨が降るときは

ホリスティックに発達障害とつきあう

からだ

かつて朝出勤時にすでにフラフラだったわけ

久々にリブレという24時間血糖測定器を使ってみました。 私は糖尿病があるわけではありません。 発達障害者は血糖調節に問題があるとも言われていて かく言う私も、空腹時血糖は正常なのに、 食後高血糖になりやすく、その後で一気に血糖値が下がって 低血糖…

やっぱり胃酸でしょ

分子栄養学の講座も第15期が始まったので 受講生特典を利用して、割安でまとめて各種検査を受けました。 で、血液検査の結果を見たところ、 MCVの値が1年半前の前回と変わっていませんでした。 MCVとは平均赤血球容積のことで、この値が大きいと、 葉酸やB12…

葉酸はとにかく摂ればいい?

先日、葉酸代謝遺伝子検査を受けてみました。 葉酸も大切な栄養素だと言われています。 特に、妊婦さんは胎児の神経管閉鎖障害を予防するためにも 積極的に摂ることが奨められています。 サプリメントで摂る人も少なくないかもしれません。 日本で売られてい…

低糖質スイーツの落とし穴

糖質を控えるようになってから5年ほど経ちます。 その理由は、低血糖になるのを防ぐためで、以前に書いた通りです。 今では、最初の頃ほど熱心に糖質制限はしていません。 糖質制限をするには、タンパク質や脂質から糖質に変換する 糖新生がしっかり行われる…

デカフェじゃダメ?

「デカフェじゃダメですか?」 カフェインを止めましょうと言うと、みんな必ずそう言う、 という話を分子栄養学の講座で聞きました。 だいたい、栄養療法なんて試そうとする人はどこかしら具合が悪く、 副腎疲労を起こしていることも少なくありません。 だか…

発達障害と副腎疲労

最近読んだ本に、「ASDの人ではホルモンの日内変動が はっきりしない傾向がある」という記述があり、 通常見られる副腎皮質ホルモンのコルチゾールの朝の分泌増加が 見られないと書いてありました。 自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命 (…

発達障害の傾向のある人がアルコールを摂取すると

お酒をすっかり飲まなくなって、もう10年以上経ちます。 瞑想をやっていた関係で、飲まないようにしていたのが、 いつの間にかすっかり飲めなくなったのですが、 かつてはずいぶん飲んでいました。 以前にアスペルガーとアルコールの関係について記事を書い…

大きいサプリメントはこうすれば楽に飲める

以前にも似たような記事を書いたことがあります。 そのときの対処法は、錠剤カッターなるものを使うこと。 これで錠剤は2つに切れるんですが、 カプセル剤やソフトジェルは切るわけにはいかず、 その後も飲むのに苦労していました。 あれこれ調べた挙句、見…

鉄分はとにかく摂ればよい?

鉄とタンパク質をとにかく摂りましょうという考えが 最近広まってきているようですね。 それで良くなる人も多いと思いますが、 そんなに簡単にいかないことも少なくないようです。 サプリメントで摂れば鉄不足はだいぶ解消されるみたいですが、 それでも貯蔵…

スマホの見過ぎによる「自律神経うつ」に注意~補足

前回の補足です。ちょっと気づいたこと。 通常の「うつ」と「自律神経うつ」は違うものですが、 通常の「うつ」ではセロトニンが少なくなるので 結果的に「自律神経うつ」も招くことになり、 悪循環に陥るのかなと。 なぜかというと、セロトニンは抗重力筋の…

スマホの見過ぎによる「自律神経うつ」に注意

夏至も過ぎて夏っぽくなってきましたね。 あっという間に今年も半分。いつものごとく、早いです。 ちょっと前に、めまい・動悸・息切れの3点セットがあって、 不調が続いたのですが、だいぶ以前にも同じようなことがあったので 原因はすぐに突きとめました。…

免疫系の暴走を制御するビタミンDの血中濃度を測定してみた

自粛も解除になりましたが、また感染者が増えているという話もあり、 結局は長い目で付き合っていかないといけないのだと思います。 昨日、NHKのニュースで重症化するのは免疫系の暴走による サイトカインストームが原因ではないかと報道されていました。 よ…

そろそろ汗をかく準備を

今日はずいぶんあったかくなりました。 というより、日中は暑いと感じたくらい。 昨日まで、朝晩少し電気ストーブをつけていたので 身体がびっくりしています。 そう、身体の準備ができていないことに気づきました。 体温調節が上手くないというのは発達障害…

発達障害の傾向がある人がカフェインを避けた方がよい理由

カフェイン飲料の好きな人は多いと思います。 1日に何杯くらい飲むでしょうか? 発達障害傾向のある人の中には、カフェインを摂ることで なんとか動けている人も少なくないのではないかと思います。 前にも書きましたが、発達障害者は血糖調節が悪く、低血糖…

マグネシウムは強い味方

前回、グルタミン酸が細胞のグルタミン酸受容体に結合すると、 カルシウムイオンチャネルが開いて細胞内にカルシウムが流入する という話を書きました。 それで、大量に流入したカルシウムを上手く排泄できないと 細胞死が起こるのですが、このチャネルが活…

発達障害者はなぜグルタミン酸に気をつける必要があるのか

以前、グルタミン酸は摂りすぎない方がいいという記事を書きました。 興奮性の神経伝達物質であるグルタミン酸は記憶や学習に必要です。 鎮静系のGABAに変換されるのですが、 グルタミン酸が過剰だとGABAへの変換が抑制されるとのこと。 発達障害者ではもと…

糖質のドカ食いをやめるには

糖質のドカ食いは誰でもやりがちですが、 発達障害があると特にそうなるかもしれません。 発達障害者には血糖調節異常が見られることが多いらしく、 低血糖になりやすいという説があります。 それで、糖質制限をした方がいいという話になるのですが、 やみく…

大きいサプリメントを飲みやすくするには

iherbなどでアメリカ製のサプリメントを買ったことのある方はわかると思いますが、 アメリカ製のサプリって、ものによってはやけに大きくて、 飲みにくいものがあります。喉に詰まらせてしまったり。 そんな悩みを解決するグッズを今さらながら知りました。 …

運動音痴は鉄不足⁉

発達障害と栄養の問題の関係を知って取り組むようになってから早4年。 その間、分子栄養学、オーソモレキュラー療法について 本もいろいろ読んだし、講座もいくつか受けて資格も取りました。 自ら栄養療法に取り組んで、誰でもが通るように数々の失敗もあり…

腸内細菌叢移植療法で自閉症の症状が改善

自閉スペクトラム症(ASD)の当事者は腸内環境が悪いことが多いそうですが、 腸内細菌叢移植療法で自閉症の症状が改善したという論文があります。 腸内細菌叢移植療法とは、健康な人の腸内細菌叢を移植するものです。 腸内細菌叢は腸内フローラ(花畑)とも…

「寝不足=眠い」では必ずしもない

朝晩だいぶ涼しくなって、夜も寝苦しくなくなりましたね。 私はクーラーが苦手なので、30度の除湿の設定でかけても 夜中に寒くて目が覚めてしまいます。 タイマーをかけると今度は途中で暑くて目が覚めてしまうし。 結局は、窓を開けて扇風機をつけて寝ると…

夏季うつにご注意

冬季うつというのはよく耳にします。 冬の日照不足によって起こる季節性感情障害です。 ところが最近、夏季うつという言葉も聞くようになりました。 夏季うつとは、夏バテの症状に精神的な不調を足したようなもの。 女性は男性の3倍、夏季うつになりやすいと…

汗がかけないときは熱いお風呂に

ここのところ、どうも調子が悪い、しんどくてたまらないと思っていたら、 微熱があることに気づきました。 急に暑くなって、身体がついていっていなかったようです。 ちょっと前から温冷浴をしていたので、 30度くらいまでは体温調節ができていたのですが、 …

聴覚過敏にはビタミンB6

発達障害のある人は、聴覚過敏があることが多いですよね。 それから、騒がしい場所では会話が聴き取りづらかったりもします。 私もそうですが、携帯電話も苦手で、外ではイヤホンがあればなんとかなりますが、 以前に駅でかかってきたときに、出たのはいいも…

お米を食べるならササニシキ

ササニシキって、若い人はもしかして知らないでしょうかね。 昔は人気があったのに、気がつけばすっかり見なくなりました。 何で急にササニシキの話題をもち出したかっていうと、 実は、ササニシキは、コシヒカリやひとめぼれよりも 血糖値の上昇が若干緩や…

発達障害の諸症状を和らげるフラワーエッセンス~人との接触が苦手

先日、1年ぶりにオーストラリアン・ブッシュフラワーエッセンス のワークショップに参加してきました。 私がこのフラワーエッセンスに出会ったのはもうかれこれ十数年前。 それについてはこちらを。 この日のワークショップはメンタルヘルスがテーマ。 メン…

薬の副作用を低減するにもタンパク質が必要

最近読んだのが、この本。 「がん」では死なない「がん患者」 栄養障害が寿命を縮める (光文社新書) 作者: 東口高志 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/05/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) を見る がん患者の死因のうち、8割近くはがんそ…

ツライときはまずは食事を見直す

先日、民放の医療系エンタメ番組で低血糖が取り上げられていました。 私が低血糖症について知ったのは3年半ほど前ですが、 まだまだ知らない人が多いかと思います。 食後の異常な眠気やだるさ、やる気のなさは 実は低血糖が原因だったりすることもあります。…

消化力のないときに何を食べるか

食事というのは誰にとっても大切ですが、 脳がスムーズに働かないことの多い発達障害者はなおさらです。 でも、発達障害者は胃腸の悪いことが多く、 タンパク質をしっかり摂った方がいいとわかってはいても、 消化力が落ちていて食べられないことがあります…

体温調節には温冷浴

5月に入ってあったかくなりましたね。 というより、暑いくらいの日もあります。 以前は急に気温が上がると、体温調節が上手くいかずに 身体に熱がこもってしまって大変でした。 暑くなり始めにはあまり汗がかけないのです。 夏にも、日中は微熱が出ることが…