それでも雨が降るときは

ホリスティックに発達障害とつきあう

分子栄養学

サプリメントは食事の代わりにはならない

ここのところ忙しくて、何とかならないかと思っていました。 苦肉の策として、朝食を抜いてブランチにすれば、 1食分の時間が浮くと考えたのです。 それで、やってはみたものの、どうも調子が悪い。 さすがに朝食抜きでは低血糖になってしまうからいかん、と…

カフェインとADHD

ちょっと前に、図書館で面白い本を見つけました。 カフェインの真実-賢く利用するために知っておくべきこと 作者:マリー・カーペンター 白揚社 Amazon この本については、別のブログにも書いたのですが、 カフェインがポピュラーになった経緯から、 合成カフ…

リーキーガットとリーキーブレイン

最近では、リーキーガットという言葉も以前より知られるようになりました。 リーキーガット(Leaky:漏れる、Gut:腸)症候群とは、 腸粘膜のタイトジャンクションと呼ばれる細胞間の結合が緩くなって、 本来通さないはずの分子の大きなものも通してしまう状…

血糖値の上下を少なくする工夫 その2

前回の続きです。 血糖値スパイクも起こさず、エネルギー不足にもならないようにするには どうすればいいのでしょう。 血糖値スパイクを起こさないようにするには、 急激に血糖値が上がるような糖質の多いものは避けること。 特に小麦粉は、血糖値の上がりや…

血糖値の上下を少なくする工夫 その1

前回のブログからまたずいぶん経ってしまいました。 前回は夜間的血糖について書きましたが、 日中に血糖値の上下が激しく起こると夜間低血糖を起こしやすくなります。 そして、血糖値の安定は情緒の安定にもつながります。 うつなどの精神疾患と低血糖症の…

食いしばりは夜間低血糖のサイン

寝ている間に食いしばりを起こしている人はいるでしょうか。 頬の内側に歯型がついていたり。 私も以前はひどく、マウスピースをつけてみたこともあります。 食いしばりにはいくつか種類があるそうで、 ギリギリ音がするグラインディング、 音のしない食いし…

かつて朝出勤時にすでにフラフラだったわけ

久々にリブレという24時間血糖測定器を使ってみました。 私は糖尿病があるわけではありません。 発達障害者は血糖調節に問題があるとも言われていて かく言う私も、空腹時血糖は正常なのに、 食後高血糖になりやすく、その後で一気に血糖値が下がって 低血糖…

やっぱり胃酸でしょ

分子栄養学の講座も第15期が始まったので 受講生特典を利用して、割安でまとめて各種検査を受けました。 で、血液検査の結果を見たところ、 MCVの値が1年半前の前回と変わっていませんでした。 MCVとは平均赤血球容積のことで、この値が大きいと、 葉酸やB12…

葉酸はとにかく摂ればいい?

先日、葉酸代謝遺伝子検査を受けてみました。 葉酸も大切な栄養素だと言われています。 特に、妊婦さんは胎児の神経管閉鎖障害を予防するためにも 積極的に摂ることが奨められています。 サプリメントで摂る人も少なくないかもしれません。 日本で売られてい…

低糖質スイーツの落とし穴

糖質を控えるようになってから5年ほど経ちます。 その理由は、低血糖になるのを防ぐためで、以前に書いた通りです。 今では、最初の頃ほど熱心に糖質制限はしていません。 糖質制限をするには、タンパク質や脂質から糖質に変換する 糖新生がしっかり行われる…

デカフェじゃダメ?

「デカフェじゃダメですか?」 カフェインを止めましょうと言うと、みんな必ずそう言う、 という話を分子栄養学の講座で聞きました。 だいたい、栄養療法なんて試そうとする人はどこかしら具合が悪く、 副腎疲労を起こしていることも少なくありません。 だか…

発達障害と副腎疲労

最近読んだ本に、「ASDの人ではホルモンの日内変動が はっきりしない傾向がある」という記述があり、 通常見られる副腎皮質ホルモンのコルチゾールの朝の分泌増加が 見られないと書いてありました。 自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命 (…