前回のブログは、全然意図していなかったのだけれど、 気がつけば「発達障害」という言葉をほとんど使っていなくて、 定型発達者に対する言葉として「非定型発達者」を使っていました。 なんとなく、文脈としてそっちの方がふさわしいような気がしたからです…
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