それでも雨が降るときは

ホリスティックに発達障害とつきあう

低糖質スイーツの落とし穴

糖質を控えるようになってから5年ほど経ちます。 その理由は、低血糖になるのを防ぐためで、以前に書いた通りです。 今では、最初の頃ほど熱心に糖質制限はしていません。 糖質制限をするには、タンパク質や脂質から糖質に変換する 糖新生がしっかり行われる…

デカフェじゃダメ?

「デカフェじゃダメですか?」 カフェインを止めましょうと言うと、みんな必ずそう言う、 という話を分子栄養学の講座で聞きました。 だいたい、栄養療法なんて試そうとする人はどこかしら具合が悪く、 副腎疲労を起こしていることも少なくありません。 だか…

発達障害と副腎疲労

最近読んだ本に、「ASDの人ではホルモンの日内変動が はっきりしない傾向がある」という記述があり、 通常見られる副腎皮質ホルモンのコルチゾールの朝の分泌増加が 見られないと書いてありました。 自閉スペクトラム症 「発達障害」最新の理解と治療革命 (…

発達障害の傾向のある人がアルコールを摂取すると

お酒をすっかり飲まなくなって、もう10年以上経ちます。 瞑想をやっていた関係で、飲まないようにしていたのが、 いつの間にかすっかり飲めなくなったのですが、 かつてはずいぶん飲んでいました。 以前にアスペルガーとアルコールの関係について記事を書い…

発達障害をめぐる医療の状況は15年前とそんなに変わらない?

最近出たばかりの発達障害関連の本を読みました。 おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線 (光文社新書) 作者:小野和哉,林寧哲,柏淳,本田秀夫,松岡孝裕,横井英樹,鈴木慶太,高山恵子 発売日: 2020/08/18 メディア: 新書 私は特にこの手の情報を欲している…

大きいサプリメントはこうすれば楽に飲める

以前にも似たような記事を書いたことがあります。 そのときの対処法は、錠剤カッターなるものを使うこと。 これで錠剤は2つに切れるんですが、 カプセル剤やソフトジェルは切るわけにはいかず、 その後も飲むのに苦労していました。 あれこれ調べた挙句、見…

タンパク質はとにかく摂ればよい?

前回、鉄分はとにかく摂ればよいかどうかについての記事を書きました。 鉄は諸刃の剣なので、摂りすぎると腸内環境を悪化させます。 では、最近、鉄と同じく、摂取の重要性が言われている タンパク質はどうでしょうか。 確かに、タンパク質の摂取量は不足し…

鉄分はとにかく摂ればよい?

鉄とタンパク質をとにかく摂りましょうという考えが 最近広まってきているようですね。 それで良くなる人も多いと思いますが、 そんなに簡単にいかないことも少なくないようです。 サプリメントで摂れば鉄不足はだいぶ解消されるみたいですが、 それでも貯蔵…

あれも、これも、ADHDのせい?

ずっと雨が続いていますね。傘も持ち歩くことが増えました。 先日、休みの日に大きな街に買い物に出ました。 あちこち買い物をして回っていたら、 いつの間にか手に持っていたはずの傘が消えています(^^;)。 行った場所を探してみたけれど、見当たらず。 い…

スマホの見過ぎによる「自律神経うつ」に注意~補足

前回の補足です。ちょっと気づいたこと。 通常の「うつ」と「自律神経うつ」は違うものですが、 通常の「うつ」ではセロトニンが少なくなるので 結果的に「自律神経うつ」も招くことになり、 悪循環に陥るのかなと。 なぜかというと、セロトニンは抗重力筋の…

スマホの見過ぎによる「自律神経うつ」に注意

夏至も過ぎて夏っぽくなってきましたね。 あっという間に今年も半分。いつものごとく、早いです。 ちょっと前に、めまい・動悸・息切れの3点セットがあって、 不調が続いたのですが、だいぶ以前にも同じようなことがあったので 原因はすぐに突きとめました。…

免疫系の暴走を制御するビタミンDの血中濃度を測定してみた

自粛も解除になりましたが、また感染者が増えているという話もあり、 結局は長い目で付き合っていかないといけないのだと思います。 昨日、NHKのニュースで重症化するのは免疫系の暴走による サイトカインストームが原因ではないかと報道されていました。 よ…

フラワーエッセンス付き無料オンラインカウンセリングセッション

自粛も段階的に解除されて、 少しずつ外に出ることが増えるかと思います。 でも、その一方でコロナ騒動で日常が一変してしまって メンタル的な不調を抱えている人も少なくないと思います。 病院に行くほどではないけれども、しんどい。 そういった不調にはフ…

在宅ワークの工夫 その3

フリーランスで働いていると、 定期的な仕事の契約がない限り、 仕事には波があって、暇な時間が続くことがあります。 いくらインドで暮らした時期が長くて 物事が予定通りにいかないことに慣れた私でも、 ヴィパッサナー瞑想を毎日欠かさずやっている私でも…

在宅ワークの工夫 その2

前回の続きです。 ここからは、一時的にテレワークをしている人には あんまり関係ないかもしれません。 在宅ワークといっても職種によって違うとは思いますが、 時間管理は重要になってきます。 私がやっている実務翻訳の場合は、実際にこなした仕事の分しか…

在宅ワークの工夫

緊急事態宣言が延長されて、引き続きテレワークとなる人も多いかと思います。 私は最近は副業も始めたものの、10年来、フリーで翻訳の仕事をしているので 在宅ワークは今に始まったことではありません。 4月の初めは、取引先がテレワークに切り替えるために…

そろそろ汗をかく準備を

今日はずいぶんあったかくなりました。 というより、日中は暑いと感じたくらい。 昨日まで、朝晩少し電気ストーブをつけていたので 身体がびっくりしています。 そう、身体の準備ができていないことに気づきました。 体温調節が上手くないというのは発達障害…

家にいる間に気をつけるべきこと

緊急事態宣言が出されて、在宅勤務になったり、 家にいることが増えた人も多いかと思います。 私は元々フリーランスの在宅勤務なので、 それほど大きな変化はありませんが、 今月は仕事が激減しそうな雰囲気です。 なので、自由な時間も増えました。 この時…

発達障害の傾向がある人がカフェインを避けた方がよい理由

カフェイン飲料の好きな人は多いと思います。 1日に何杯くらい飲むでしょうか? 発達障害傾向のある人の中には、カフェインを摂ることで なんとか動けている人も少なくないのではないかと思います。 前にも書きましたが、発達障害者は血糖調節が悪く、低血糖…

ルーチン大好き人間が変化に慣れるには

自閉症スペクトラムの人間は変化が苦手だと言われています。 私も例にもれず、ルーチン大好きです。 そういえば幼稚園のとき、両親が共働きだったので、 バス停までの送り迎えは祖母がしてくれたのですが、 ある日、幼稚園からの帰りのバスがバス停に着いた…

自分に合った学習スタイルを見つける

新型コロナウイルスの対策として春休みが前倒しになって ドリルが飛ぶように売れていると聞きました。 オンラインで授業をしている学習塾もあるようですね。 政府の対策が適切かどうかというのはさておき、 ドリルやオンラインでの学習の方が実は合っていた…

マグネシウムは強い味方

前回、グルタミン酸が細胞のグルタミン酸受容体に結合すると、 カルシウムイオンチャネルが開いて細胞内にカルシウムが流入する という話を書きました。 それで、大量に流入したカルシウムを上手く排泄できないと 細胞死が起こるのですが、このチャネルが活…

発達障害者はなぜグルタミン酸に気をつける必要があるのか

以前、グルタミン酸は摂りすぎない方がいいという記事を書きました。 興奮性の神経伝達物質であるグルタミン酸は記憶や学習に必要です。 鎮静系のGABAに変換されるのですが、 グルタミン酸が過剰だとGABAへの変換が抑制されるとのこと。 発達障害者ではもと…

糖質のドカ食いをやめるには

糖質のドカ食いは誰でもやりがちですが、 発達障害があると特にそうなるかもしれません。 発達障害者には血糖調節異常が見られることが多いらしく、 低血糖になりやすいという説があります。 それで、糖質制限をした方がいいという話になるのですが、 やみく…

AIの時代の仕事選び

この頃やけにメディアで「AIの時代」という言葉を 目にするようになった気がしますが、 個人的にもそれを痛感することの多かった一年でした。 私は10年来、フリーランスで医薬系の実務翻訳の仕事をしています。 10年前に始めた当時は、IT分野ではすでに標準…

発達障害の診断とアイデンティティ~第五段階 受容

発達障害の診断とアイデンティティについて、最後の第五段階。 こちらに書きました。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 診断前後の心理的な問題や栄養療法による発達障害の改…

発達障害の診断とアイデンティティ~第四段階 抑うつ

発達障害の診断とアイデンティティについて、今回は第四段階。 こちらに書きました。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 診断前後の心理的な問題や栄養療法による発達障害の改…

発達障害の診断とアイデンティティ~第三段階 取引

発達障害の診断とアイデンティティの問題の第三段階について こちらに書きました。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 診断前後の心理的な問題や栄養療法による発達障害の改善…

発達障害の診断とアイデンティティ~第二段階  怒り

あれこれ忙しく、更新が滞っている今日この頃。 発達障害の診断とアイデンティティの問題の第二段階について こちらに書きました。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 診断前…

発達障害の診断とアイデンティティ~第一段階  ショックと否認

前回紹介した記事の続きを書きました。 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 診断前後の心理的な問題や栄養療法による発達障害の改善法については こちらでご相談をお受けしていま…